秘密

Photo 清水玲子原作の「秘密」がこの春TVアニメ化されるそうです。
よりによってこの話をアニメ化とは思い切ったなぁ、というのが
正直な感想。
「秘密」とは、最新技術を駆使して死亡した人間の脳から彼等が生前に見たものを見いだす、という科警研第九研究室が舞台で、その薪室長(♂超美形)と新人の青木くんがメインのお話。
清水玲子さんは私が「天才肌」と思う作家の一人でして、美しく緻密なまでの絵と、抜群の構成力にはいつも感動させられております。今回の「秘密」は一話完結(コミックでは一話毎完結。雑誌では一話を何回かに分けて連載)なので、読み手側も中だるみすることなく読み切れるので充実度も満点。しかもどの話もとても切ない。一番胸に来たのは二巻に収録されている「秘密2003」。主人である少年と一緒に車に撥ねられて死んでしまった犬の脳にあった光景がね、泣けるの。
 清水玲子作品は「月の子」然り「竜の眠る星」然り、コミカルな部分もありながらも基本どれもせつないのですが、「秘密」はやりきれないせつなさが大き過ぎ。そのせつなさや清水玲子・美とでも言うあの繊細な美しさをアニメでどこまで描けるのか、興味半分怖さ半分と言ったところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アレあれユカイ

最近、この曲で子供達と振り付け練習してます。私は長門担当。
ハレ晴れユカイ
でもって。
その後、コレを見て子供達と大笑い。
ハレ晴れムスカ
いいのか、もうすぐ期末テストなのに・・娘よ。
親が親だから自分がしっかりしないとアカンよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金曜の朝は

Kim キムですよ。キム・ポッシブルですよ。
普段は見ないディズニーチャンネルも、ここ数年この日だけは見る。
で、見ながら息子を「歯磨け・顔洗え・布団たため・靴下はけ」と言葉のリモコンで操作する。でも今一つ対リモコンの、彼の耳と脳と体の神経の伝達がimpossibleなので何回もリピートしないとダメな朝。
見終わった後は、なんだか疲れた気分になってしまうのだ。

個人的には、キムとロンは友達関係のままの方が良かったなぁ、と見る度に思う私。
できる女にはそれを包んで余りある程の、更にできる男が望ましい、というHQ的思考回路がそう思わせるのかしら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スピリッツ!

スピリッツ!
参戦with旦那。
がんばって(仕事中に)電話予約した甲斐があり、2階席(指定席)がとれたので、私も久々におつきあいで行ったのでした。(もう年なので流石に1階のスタンディングは無理。)
アニソン魂~スピリッツ~はかなり久々でしたが、いやはやアーティスト側も見る側も平均年齢高い高い。このイベント自体が10年目ということもあるし、ジャンルもジャンルなので全体的に見て、お世辞にも若者だらけとは言えません。何てったってウチら夫婦が違和感なくいられるのですから。隣の席も夫婦連れっぽかったなぁ、多分私達と同世代な感じ。
アーティストはお馴染みの面々に加えて、異色だったのが長井秀和。なんでも今、アニメ版鬼太郎のOPを歌っているとか。でも、しっかりネタもやってくれたのでお得感たっぷり。そこだけエンタの神様を見てるかと思いましたよ。
しばらくライブに行かない内に、モリモリコンビや、タイムボカンシリーズの山本さんもレギュラーになっていたり以前とはかなり違う感じがしましたが、今回聞けて嬉しかったのは、ささきさんの「銀河鉄道999」。
やっぱり生は違いますわ。

| | コメント (2)

東大へ行け

東大
「ねぇねぇ、お金持ちになるにはどうすればいい?」
「官僚になる!かな。」
「それってどうすればなれるの?」
「・・・東大へ行け!」
・・という息子と私の一連の会話が成されていた頃、旦那が病院の待合でこの本に感銘を受けていました。
   ~ドラゴン桜  作・三田紀房~
4時間にもわたる待ち時間も、桜木健二と一緒だったから気にならなかったとか。(気にして!)しかもその足で古本屋に行き何冊かゲットしてきて、早速子供たちに言うのでした。
「これを読んで東大へ行け!」
・・・読んでいけるのなら何時間でも読ませるけどね・・。ちょっと無理だな。

続きを読む "東大へ行け"

| | コメント (0)